大失敗した料理の話。 [毎日の日記]
料理の失敗談をブログを書こう!
昨年の話です。
当時、私はパン作りに凝っていました。きっかけは忘れてしまいましたが、ほとんど毎日のように、パン作りをしていました。小麦粉にイースト菌を入れて、一次発酵および成形、二次発酵をさせて、焼くという、まぁ一般的なパンの作り方で作っていました。
一次発酵の時は金属のボウルにパン生地を入れて、保温のためにオーブンを使い、30度前後にオーブン内の温度を保ち、発酵させていました。その際、ボウルを覆うために、ふきんの代わりに、ビニールのシャワーキャップを利用していました。
ところがある日、一時発酵のときに、何を考えたのか、オーブンの設定を保温ではなく、180度に設定してしまったのです。しばらくして、ビニールを焼くような異様な匂いに、気がつきました。そうです、一次発酵中のパンが発酵ではなくて、焼かれていたのです。それも、ビニールのシャワーキャップと一緒に焼かれていたのです。
急いで、オーブンの外に出したときは、金属のボウルの周りに、焼けたビニールが無残に張り付き、そのボウルの中には、ところどころにビニールを、くっつけた、生焼けのパンの塊が、半分すすけて横たわっていたのです。
ビニールのシャワーキャップさてつけていなければ、生焼けのパン生地でも、再度焼きなおして、食べる事もできたのでしょうが、焼けたビニールを身にまとった、生焼けパンは、さすがに食べる事もできずに、生ごみに直行となりました。もったいない神様、ごめんなさい
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昨年の話です。
当時、私はパン作りに凝っていました。きっかけは忘れてしまいましたが、ほとんど毎日のように、パン作りをしていました。小麦粉にイースト菌を入れて、一次発酵および成形、二次発酵をさせて、焼くという、まぁ一般的なパンの作り方で作っていました。
一次発酵の時は金属のボウルにパン生地を入れて、保温のためにオーブンを使い、30度前後にオーブン内の温度を保ち、発酵させていました。その際、ボウルを覆うために、ふきんの代わりに、ビニールのシャワーキャップを利用していました。
ところがある日、一時発酵のときに、何を考えたのか、オーブンの設定を保温ではなく、180度に設定してしまったのです。しばらくして、ビニールを焼くような異様な匂いに、気がつきました。そうです、一次発酵中のパンが発酵ではなくて、焼かれていたのです。それも、ビニールのシャワーキャップと一緒に焼かれていたのです。
急いで、オーブンの外に出したときは、金属のボウルの周りに、焼けたビニールが無残に張り付き、そのボウルの中には、ところどころにビニールを、くっつけた、生焼けのパンの塊が、半分すすけて横たわっていたのです。
ビニールのシャワーキャップさてつけていなければ、生焼けのパン生地でも、再度焼きなおして、食べる事もできたのでしょうが、焼けたビニールを身にまとった、生焼けパンは、さすがに食べる事もできずに、生ごみに直行となりました。もったいない神様、ごめんなさい
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